フェアトレード
2010年 05月 13日
あなたは、自分の着る服が
どこから来て、
誰が作ったものか、
考えたことがありますか?
その服を作った人は、
アジアの工場で
1日に16時間もミシンを踏み、
月に2日しか休みが無いのに、
わずか2300円の月給しか
もらえないとしたら
それは、公正な対価だとは思えない。
その服の原料である
コットンを栽培するために
大量の農薬が使われて、
土や水が汚染されたり、
農家の人が体を壊したりして
苦しんでいるかもしれない。
ふだん何気なく着ている服が、
途上国の環境や
貧困の問題とつながっていると知って、
驚く人は少なくありません。
ならばと、
この様な構造を是正するために
行動を起こした人達がいる。
フェアトレード(対等で公正な貿易)を
推奨する団体。
国際貢献をする人たち。
そのような活動を知って、
じっとしている訳にはいかないのが、
私。
昨日、会ってきました。
こちらまで。(自由が丘)
いま、アグレッシブルに学習しているところ。
私も人のお役にたちたいのである。
本気なのである。
いまは、
ブログの更新より大事なのである。。。
どこから来て、
誰が作ったものか、
考えたことがありますか?
その服を作った人は、
アジアの工場で
1日に16時間もミシンを踏み、
月に2日しか休みが無いのに、
わずか2300円の月給しか
もらえないとしたら
それは、公正な対価だとは思えない。
その服の原料である
コットンを栽培するために
大量の農薬が使われて、
土や水が汚染されたり、
農家の人が体を壊したりして
苦しんでいるかもしれない。
ふだん何気なく着ている服が、
途上国の環境や
貧困の問題とつながっていると知って、
驚く人は少なくありません。
ならばと、
この様な構造を是正するために
行動を起こした人達がいる。
フェアトレード(対等で公正な貿易)を
推奨する団体。
国際貢献をする人たち。
そのような活動を知って、
じっとしている訳にはいかないのが、
私。
昨日、会ってきました。
こちらまで。(自由が丘)
いま、アグレッシブルに学習しているところ。
私も人のお役にたちたいのである。
本気なのである。
いまは、
ブログの更新より大事なのである。。。
by cover-all
| 2010-05-13 11:30
| ビジネス
|
Comments(2)